商品の基準
セカンドタウンの商品の消毒・洗浄・梱包について
私たちは、アウトレット商品をお客様に安心してご使用いただくため、出品商品には厳しい基準を設けております。
その中でも消毒・洗浄・梱包は各商品毎のマニュアルを基に検査に通った商品を出品しております。
商品毎の梱包までの流れ(※一例)は、下記ボタンをクリックしてご確認いただけます。
特殊寝台
特殊寝台付属品
(マットレス以外) 体位変換器 車いす・車いす付属品 電動車いす スロープ 手すり 歩行器 歩行補助杖 認知症老人徘徊探知機器 移動用リフト 自動排泄処理装置 床ずれ防止用具
(特殊マットレス以外) マットレス・床ずれ防止用具
(特殊マットレス) 感染症の恐れのある商品
(マットレス以外) 体位変換器 車いす・車いす付属品 電動車いす スロープ 手すり 歩行器 歩行補助杖 認知症老人徘徊探知機器 移動用リフト 自動排泄処理装置 床ずれ防止用具
(特殊マットレス以外) マットレス・床ずれ防止用具
(特殊マットレス) 感染症の恐れのある商品
商品参考動画(例)
当店で取り扱っている車いすの状態を動画でご確認ください。
商品参考画像(例)
当店で取り扱っている商品の状態を画像にてご確認ください。
※画像クリックで拡大表示します。特殊寝台
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等を超小型高温水洗浄機(以下スチーム)で除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで 「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(オゾンガス・消毒庫)
- 上記操作手順に従い室内殺菌装置1000TRを立ち上げ、自動運転でオゾンガスにより消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したら台車に載せ台車カバーをかける。(従前同様ビニールでの梱包も可。)
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 台車カバー(ビニール梱包)をした商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 台車カバーを外し、専用のキャリングバッグ(CB)に入れ搬出。
- 管理システムで「出庫」処理。
特殊寝台付属品(マットレス以外)
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等を超小型高温水洗浄機(以下スチーム)で除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで 「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(オゾンガス・消毒庫)
- 上記操作手順に従い室内殺菌装置1000TRを立ち上げ、自動運転でオゾンガスにより消毒。
- オゾンガス使用不可の場合、逆性石けん液で消毒
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
体位変換器
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- パットカバーはオゾン水に浸し消毒し、洗濯機にて洗浄。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
車いす・車いす付属品
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- ラスカルにて洗浄消毒を行う。タイヤはピッカラーにて洗浄を行う。
- 残った水分を乾いたタオルできれいに拭き取る。
- メンテナンスマニュアルに従い、車いす本体の錆やすい部分(ブレーキ等)は特に入念に拭き取りを行う。
- 稼動部は乾燥後に潤滑加工。
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- クッション、クッションカバーは洗濯機にて洗浄。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
- クッションは、逆性石けん液にて消毒する。
- クッションカバーは、逆性石けん液にて消毒する。。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
電動車いす
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
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洗浄作業(清拭庫)
- ラスカルにて洗浄消毒を行う。タイヤはピッカラーにて洗浄を行う。
- 残った水分を乾いたタオルできれいに拭き取る。
- メンテナンスマニュアルに従い、車いす本体の錆やすい部分(ブレーキ等)は特に入念に拭き取りを行う。
- 稼動部は乾燥後に潤滑加工。
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- 電気系統部分はビニールで十分に保護し、入水を防ぐ。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
スロープ
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(オゾンガス・清拭庫)
- 上記操作手順に従い室内殺菌装置1000TRを立ち上げ、自動運転でオゾンガスにより消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
手すり
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- 上記手順に従い、稼動部は乾燥後に潤滑加工。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
歩行器
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- 上記手順に従い、稼動部は乾燥後に潤滑加工。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
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消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
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保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
歩行補助杖
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- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
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消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- 上記手順に従い、稼動部は乾燥後に潤滑加工。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
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- 09
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保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
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- 10
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搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
認知症老人徘徊探知機器
-
- 01
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搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
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消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
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- 04
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洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
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消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
移動用リフト
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 搬入された商品は「消毒未済」を表示。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
-
消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 04
-
洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- 消毒の終わった商品は「消毒済み」を表示。
修理が必要な場合
-
- 05
-
修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
-
- 06
-
消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
-
- 07
-
最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
-
- 08
-
梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
-
- 09
-
保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
-
- 10
-
搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
自動排泄処理装置
-
- 01
-
搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
-
- 02
-
作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
-
- 03
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消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
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- 04
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洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- 流水丸洗い洗浄。(水が入らないように脱臭フィルター等にパッキンをする)
- エアーを吹き込み水分を飛ばす。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- メンテナンスマニュアルに従い、錆やすい部分は特に入念に 拭き取りを行う。
修理が必要な場合
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- 05
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修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
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- 06
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消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
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- 07
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最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
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- 08
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梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
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- 09
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保管(清潔庫)
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
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- 10
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搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
床ずれ防止用具(特殊マットレス以外)
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- 01
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搬入
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
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- 02
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作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
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- 03
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消毒(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
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- 04
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洗浄作業(清拭庫)
- 表面に付着しているほこり・ゴミ等をスチームで除去。
- スチームにて除去できない汚れは、洗浄剤(ザオウクリーンMFストロング)にて拭取り。
- ポンプ部はオゾンガスにて消毒。
修理が必要な場合
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- 05
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修理作業(メンテナンススペース 短期)
- メンテナンスチェックリストと故障処理記録表をもとに再度故障内容を確認、修理、部品の交換・補充等を行う。
- 自社で修理できない商品、修理がすぐに終わらない商品は、メンテナンススペース(長期)に移動。
- 修理が終了したら故障処理記録表に修理内容を記入、管理システムで「修理中」処理を解除。
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- 06
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消毒作業(逆性石けん消毒・清拭庫)
- 逆性石けん液で消毒。
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- 07
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最終検査(検品・梱包スペース)
- メンテナンスチェックリストを使って最終検査を実施。
- 機能・補修が不十分な場合は再度修理。
- 修理により汚れた場合は、再度洗浄処理。
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- 08
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梱包作業(検品・梱包スペース)
- 洗浄・消毒・修理・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包が終了した商品は、管理システムで消毒実施日を入力する。
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- 09
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保管(清潔庫)
- エアセルがしっかり本体に固定されているか確認する。
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
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- 10
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搬出
- 管理システムで「出庫」処理。
マットレス・床ずれ防止用具(特殊マットレス)
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- 01
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搬入
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- 02
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消毒作業
- マットレスをマットレス本体とカバーに分類し、タンブラー式洗濯機(稲本製タンブラー式200K洗濯機)にてクリーニングする。
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- 03
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消毒作業
- ホルマリン(一丸製消毒乾燥機)による殺菌・消毒を行う。
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- 04
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保管(清潔庫)
- 洗浄・消毒・最終検査、全ての作業が終了したらビニールで梱包。
- 梱包した商品は、清潔庫で次回出荷まで保管。
感染症の恐れのある商品
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- 01
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搬入
- 引取時に感染症の恐れあると判断される場合は、ビニール袋で密閉して「汚染注意」を表示。
- 不潔庫に入る時は足拭きマットで汚れを十分に除去。
- 手洗い消毒(消毒液での消毒)。
- 管理システムで「入庫」の処理。
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- 02
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消毒作業(オゾンガス・次亜塩素酸・清拭庫)
商品等により消毒方法を選択実施
- 上記操作手順に従い室内殺菌装置1000TRを立ち上げ、自動運転でオゾンガスにより消毒(ブドウ球菌等)
- 次亜塩素酸Na100ppm液にて20秒から10分消毒(一般細菌・酵母等)。
- 次亜塩素酸Na1000ppm液にて10分から30分消毒(結核・ノロウィルス等)。
- 高圧洗浄機及びリフレッシャーにて50度10分以上洗浄乾燥消毒(疥癬等)。
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- 03
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作業前点検(不潔庫)
- メンテナンスチェックリストを使って部品数・故障などを点検。
- 故障・破損の場合は、故障処理記録表に修理内容を記入、「要修理」を表示。
- 「要修理」の商品は管理システムで、「修理中」の処理。
- 点検が終了したものは原則として、搬入後1週間以内に洗浄・消毒実施。
- 使用不能なものは管理システムで「廃棄」処理、不潔庫に一時保管し、廃棄処理業者に引き渡す。
*以降の作業は、他の用具の作業手順における消毒作業以降と同じ工程で行う。